「こぶしの木」第28号〔2006年1月1日発行〕 | |||
主 な 内 容 |
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国立駅舎保存問題:市長、円形公園への曳き家は断念へ─2千?uの公共空間としての確保が先決 | |||
2005年12月定例市議会 上村和子一般質問から ■教育委員選任の判断基準は? ■教育長として地域懇談会を ■立川青年会議所が中学2・3年全員にアンケート ■移送サービスのあり方について ■国立市独自の介助制度について ■ひとり親支援基金について |
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12月議会 上村和子の意見・提案から ■第4期基本構想案に反対しました ■都市計画税の値下げを提案 ■ケースワーカー増員を求める ■ふれあい牛乳・長寿祝い金・入院見舞い金の継続と充実を求めました |
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用務員さんは、学校の大事な職員です | |||
コミュニティバスが予定されていた谷保ルートを見学 | |||
陳情・請願から ■「中小企業など振興基本条例制定を求める請願」 →全会一致で採択 ■「谷保駅にエレベーター又はエスカレーターの早期設置を求める陳情」 →全会一致で採択 ■「独立行政法人都市再生機構への家賃値上げ反対等の意見書提出を求める陳情」 →趣旨採択で意見書は提出できず |
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はじめての市議会傍聴記─上村さんはたたかっているのだ! | |||
大学通り縁地帯も、円形公園も守れました!(井上スズ) |